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ガジェットのまとめ

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自作キーボードKIT

Killer Whale(1set 12000円)

Handyman(1set 5700円)    レビュー詳細

Cannonball(1set 4200円)      レビュー詳細

LHP14 rev1.0j(1set 4200円)   レビュー詳細

LHP14Lite rev1.0d(1set 2200円) レビュー詳細

miniZone(1set 10000円)

 

メリット

好みのキーボードを作れる(外観・割当)

満足度が高く愛着が湧く

 

デメリット

多少知識(勇気)が必要

部品代で意外と値が張る

こだわると高額になりがち


Loupedeck Live

タッチパネルコンソール(定価 37900円)

 

メリット

液晶タッチパネル+ダイヤル+物理ボタン

ソフトウェアが日本語対応

アルミ金属製で薄型かつデザインがシンプル

 

デメリット

デバイスとしては高額

 

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Tourbox (NEO、ELITE)

 左手デバイス(定価 19600円、ELITE 32980円 )

 

メリット

ホイール+ノブ+ダイヤル+物理ボタン

ボタン配置や形状が考えられており習熟すれば見ず操作できる

ソフトウェア日本語対応+UIが見やすい

マウスの座標を記憶するマクロが可能

設定した各ボタンをモニター画面前面にガイドとして出せる(割り当てたボタンでONOFF可)

 

デメリット

重い(安定感があるのでメリットでもある)

最新版は高額

 

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G13

左手デバイス

 

メリット

アナログスティック+物理ボタン+情報液晶パネル

ソフトウェア日本語対応+UIが見やすい

 

デメリット

生産終了にて入手困難(プレミアム価格)

環境によってソフトウェアが不安定

 

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G600

多ボタンマウス(定価 9680円)

 

メリット

サイド多ボタン+第三クリック

 

デメリット

マウスとしては重い

環境によってソフトウェアが不安定

 

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X56 H.O.T.A.S

フライトシミュレーターコントローラー(定価 35893円)

 

メリット

スティック+スロットル+物理ボタン+アナログスティック+ダイヤル+スイッチ

ソフトウェアが日本語対応

 

デメリット

デカイ

 

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